WinActorのインストールを行うと、学習用の資料もインストールフォルダ内に展開されます。
◆WinActor Ver.6の場合
「WinActorインストールフォルダ」->「WinActorドキュメント」->「チュートリアル」
◆WinActor Ver.7の場合
「WinActorインストールフォルダ」->「WinActor Documents」->「Japanese」->「Hands-On_Training」
Ver7からはWinActor起動後に表示される画面において、ショートカットがあり
クリックすることで該当のフォルダやファイルを開くことが可能です。
(以下赤枠部分)
また、WinActor v7.5以降を利用している場合には起動(ようこそ)画面の右上のボタンより
表示を切り替えを行うことで、「WinActorの理解に役立つ学習サンプルシナリオ」や
「業務シナリオ作成時に参考となるサンプルシナリオ」を開くことも可能となっています。
※デフォルトの設定では「C:\Program Files (x86)\WinActor7」がインストールフォルダとなります。
見つからない場合には「WinActorのショートカット」を右クリックし、「ファイルの場所を開く」から表示することが可能です。
※旧バージョンではファイル名が異なる、または格納されている資料が異なる場合があります。
なお、WinActorに同梱されている以外の資料や研修をご希望の場合は
WinActorご購入元窓口、または当サポートデスクサイトを運営しております
弊社ワークスアイディ株式会社まで、その旨ご連絡いただきますようお願いいたします。
◆ワークスアイディ株式会社 お問い合わせ
https://dx.worksid.co.jp/contact/
作成日: | 2023/12/14 |
更新日: |